院長ブログ

2017.05.19更新

 

 

高齢化社会を迎え、歳とともに心身機能が低下していくことはいなめませんnamida

特に、筋力が落ちていくことは多くの方が理解されておられることと思います。

 


お口の状態も加齢とともに、噛む力が落ちてきたり、むせこむようになったりします。

そのことがいずれ、栄養バランスをくずしたり、食事の量が減っていく原因の1つにもなりかねません。

 

そんなお口が弱っていく(いる)状態を、「オーラルフレイル」と、日本歯科医師会が啓蒙活動として発信していますglitter2

 (オーラル・・・・お口、フレイル・・・・衰え、もろさ、弱さ)

 

この「オーラルフレイル」の始まりは、滑舌低下、食べこぼし、わずかなむせ、かめない食品が増える、口の乾燥等ほんの些細な症状であり、

見逃しやすく、気が付きにくい特徴があるため注意が必要です。

 

 

お口の状態を弱くしないためにも、歯周病や虫歯を予防または治療して、歯の喪失を防いでいくことが大切です。

 

また、オーラルフレイルという考え方を理解することは、口腔内の健康だけでなく全身の健康にも寄与してくれます。

まずはしっかりと噛むことから始め、定期的に口腔内の状態を診査してもらい口腔機能の維持、向上に努めていきましょうflower2

 

投稿者: とよだ歯科医院

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